97年の8月、突然エッセイ風の駄文でも書こうと思い立った。だがやはりすぐ面倒になってしまったので、量は少なくて内容はなくてもいいから毎日付けようと芸風を98年の6月から変更した。ま、偶然見つけた人が「ふ〜ん」という感じで読んでくれればよいのだ。完全に私の価値判断でものを書いているので、ここだけやたら文体が偉そうになっている。あと、特定人種への差別偏見にも満ち溢れている箇所が出てくると思うが、それが実際の私の正直な気持ちなのでそのまま書いてあるし、いちいち「いい人もいるんだけどね」というようなフォローはしていない。黒人はこう、駐在員はこうと決めつけている。そう言うのが許せない人は読まないでね。
ちょっと再開してみたついでに、なんか巷では流行っているそうなのでブログ始めました。すぐ飽きます。たぶん・・・